研究活動 -第14期研究(2015-2016)-

全校研究

研究テーマ

「児童生徒の思いを育む授業づくり -授業に生かす学習評価の在り方をさぐる-」

テーマ設定の理由

第14期研究においては、児童生徒の思いを育む授業づくりに注目する。児童生徒の思いを育む授業づくりに全校で取り組み、児童生徒の意欲・達成感・自己肯定感を大切する。
また、思いを育む授業づくりを実践する中で、学習評価の工夫に取り組む。合わせて、小学部から高等部までの12年間のつながりを示す各学部の指導内容の系統性を明らかにする。 さらに授業づくりの実践のために、研究授業・授業研究会の方法の工夫にも取り組む。

研究目的

児童生徒一人一人の思いを育む授業を実践しながら、学習評価を生かした授業改善・授業づくりに取り組む

研究方法

(1)児童生徒の思いをさぐる
  1. 思いを意欲、達成感、自己肯定感で捉える
(2)観点による学習評価
  1. 観点別評価の取り組み
  2. 各学部の教育課程を整理し、系統性を表す
(3)研究授業・授業研究会を工夫し、授業づくりに生かす
  1. 授業研究の流れを明確にする
  2. 授業の意図に迫る

研究の経過

第1期 1978- 1980 本校の児童・生徒の実態に応じた教育課程の編成と実践
- 社会生活適応能力の向上育成をめざす教育 -
第2期 1981 本校の児童・生徒の実態に応じた教育課程の編成と実践
「領域教科を合わせた指導」
1982 本校の児童・生徒の実態に応じた教育課程の編成と実践
「教科(国語・算数・数学)、養護・訓練の指導」
1983 本校の児童・生徒の実態に応じた教育課程の編成と実践
「特別教育活動・道徳の指導」
第3期 1984- 1988 「児童・生徒の特性に適合した教育実践の姿」とはどのようなものか
- 指導法、指導の場及びその実践構造 -
第4期 1989- 1995 変容の実感(その1はたらく)
- 小中高各学部、家庭、地域のそれぞれの実践を交流し合いながら“はたらく”ことをテーマにした生活づくりをすすめる -
第5期 1996- 1997 自立をめざす小中高一貫した教育課程の編成と実践
第6期 1998- 1999 社会生活への移行をすすめるための小中高一貫した教育支援の在り方
第7期 2000- 2001 豊かな社会生活への移行をすすめるための一人一人のニーズに応じた教育支援の在り方
第8期 2002- 2003 豊かな社会生活への移行をすすめるための小中高一貫した個別の教育支援の在り方
第9期 2004- 2005 豊かな社会生活への移行をすすめるための個別の教育支援システムの構築をめざして
第10期 2006- 2008 豊かな社会生活への移行をすすめる小中高一貫した教育支援の追求
- 将来の「はたらく生活」をめざして-
第11期 2009- 2010 豊かな社会生活への移行をすすめる小中高一貫した教育支援の追究
- 一人一人に応じたキャリア発達の支援の在り方 -
第12期 2011- 2012 豊かな社会生活への移行をすすめる小中高一貫した教育支援の追究
- 一人一人に応じたキャリア発達の支援の在り方(その2) -
第13期 2013- 2014 一人一人のキャリア発達を支援する教育の在り方
- 児童生徒のwishと社会の接点、接続性を大切にした教育実践を通して -